Colorful Concrete
おもしろき ことなき世を おもしろく 高杉晋作
5月の抱負
- Posted at 2011.04.30
- l未分類
本日2度目の更新です。
4月の購入本
○電撃文庫&メディアワークス文庫
・電波女と青春男(8)
・電波女と青春男 SF(すこしふしぎ)版
・ハロー、ジーニアス(2)
・変愛サイケデリック
・なぞらえ屋秘匿文書 桃と鬼の轍
○ファミ通文庫
・半熟作家と"文学少女"な編集者
・夢魔さっちゃん、お邪魔します。1
○角川スニーカー文庫
・ダンタリアンの書架7
・問題児たちが異世界から来るそうですよ? YES! ウサギが呼びました!
○ガガガ文庫
・ささみさん@がんばらない 5
○星海社文庫&星海社FICTIONS
・エレGY
・Fate/Zero(4)散りゆく者たち
・サクラコ・アトミカ
○一般書籍
・図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)
・図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)
・ムーの少年
・ブルースカイ
・きみに出会うとき
わけあって今月は本代を節約しました。え、これで?なんて思わないでね。これでも身を削る思いで、当初購入する予定だったものを数冊諦めたのだから。
ただ、定価1000円を超える本が4冊も含まれてるので、「あれ、支出的には変わってない?」と不安にもなったけど、記録によると先月分に比べてはるかに支出を減らせていたので、節約は成功と見て問題ないでしょう。というか、先月かなり使ってたことに驚いた。
この節約はしばらく続けるつもりです。
5月の購入予定本
○電撃文庫&メディアワークス文庫
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない(8)
・さくら荘のペットな彼女5
・煉獄姫 三幕
・ストライク・ザ・ブラッド1
・アトリウムの恋人
・夜のちょうちょと同居計画!
・雨の日のアイリス
・霧こそ闇の(←検討中)
・有川浩脚本集 もう一つのシアター!
・僕の小規模な奇跡
○富士見ファンタジア文庫
・棺姫のチャイカII (←検討中)
・カナクのキセキ2 (←検討中)
○ファミ通文庫
・"文学少女"の追想画廊2
・"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1)
・ココロコネクト クリップタイム
・百億の魔女語り(3) なんでこんなに不思議な妹ばかりなの?(←検討中)
○角川スニーカー文庫
・アリス・イン・ゴシックランド 霧の都の大海賊
・サクラダリセット5 ONE HAND EDEN
・涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版
○ガガガ文庫
・キミとは致命的なズレがある
・こうして彼は屋上を燃やすことにした
○MF文庫J
・変態王子と笑わない猫。3
・僕は友達が少ない6 ドラマCD付き特装版
○講談社BOX&講談社ノベルス
・『POWERS SELECTION [新走]』
・酸素は鏡に映らない No Oxygen,Not To Be Mirrored(←検討中)
○星海社文庫&星海社FICTIONS
・Fate/Zero(5)闇の胎動
・iKILL
○一般書籍
・GOSICKsIV‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐
・図書館危機 図書館戦争シリーズ3
・まもなく電車が出現します (←検討中)
わかってたことだけど、来月は好きなシリーズの発売が重なりすぎている上に、新作もまた魅力的すぎて、節約すると言ったそばから爆死の予感。
検討中の本が買わないで済めばいいけど、それでもまだまだ節約にはほど遠い。
面白そうな本がたくさん出てくれて嬉しい一方、財布の中で閑古鳥が鳴きそうで、私も泣きそう。
躁鬱の揺れが激しくて情緒不安定ですよ。
勝手に新刊ピックアップ!
○電撃文庫
雨の日のアイリス 著:松山剛
――あらすじ――
それは──ある雨の日の記録。
降り続ける雨の下での、出会いと別れの記憶。
ここにロボットの残骸がある。『彼女』の名は、アイリス。正式登録名称:アイリス・レイン・アンヴレラ。ロボット研究者・アンヴレラ博士の元にいた家政婦ロボットであった。主人から家族同然に愛され、不自由なく暮らしていたはずの彼女が、何故このような姿になってしまったのか。これは彼女の精神回路(マインド・サーキット)から取り出したデータを再構築した情報──彼女が見、聴き、感じたことの……そして願っていたことの、全てである。第17回電撃小説大賞4次選考作。心に響く機械仕掛けの物語を、あなたに。
――紹介――
人気作家の新作ラッシュな来月の電撃ラインナップの中で、私が一際期待を寄せているのが第17回電撃小説大賞4次選考作のこの作品。
毎年受賞作よりも、そのあとに出る最終選考作や拾い上げ作品に期待してしまう電撃文庫だけど、今回もまた良作臭の漂う逸材をサルベージしてくれた模様。
とにかくあらすじから滲み出る物語世界の雰囲気に心惹かれる。ノスタルジーとかデカダンス溢れる物語は大好物だからね。
美麗な表紙も合わせて楽しみにしていようと思います。
○ガガガ文庫
こうして彼は屋上を燃やすことにした 著:カミツキレイニー
――あらすじ――
自殺しようと向かった屋上で、私は奇妙な3人に出会う。どうせ死ぬなら復讐してからにしませんか? 『Angel Beats!』の麻枝准が「鳥肌モノ」と賞賛した、第5回小学館ライトノベル大賞ガガガ大賞受賞作。
――紹介――
『Angel Beats!』の麻枝准が「鳥肌モノ」と賞賛。
AB自体はあまり面白いと思えなかった人間なので、この宣伝文は割とスルー気味なのだけど、直感的に非常に面白そうである。
最近ガガガには注目しているので、同時発売の優秀賞作も合わせて押さえておきたいところ。どちらもガガガの新人賞らしい尖った雰囲気があります。
なぜ優秀賞作ではなく大賞作を紹介したかというと、著者名が妙に気になったのと、あとこの作品の絵師さんが文倉さんなんだよね。ただそれだけなんですが。
4月の購入本
○電撃文庫&メディアワークス文庫
・電波女と青春男(8)
・電波女と青春男 SF(すこしふしぎ)版
・ハロー、ジーニアス(2)
・変愛サイケデリック
・なぞらえ屋秘匿文書 桃と鬼の轍
○ファミ通文庫
・半熟作家と"文学少女"な編集者
・夢魔さっちゃん、お邪魔します。1
○角川スニーカー文庫
・ダンタリアンの書架7
・問題児たちが異世界から来るそうですよ? YES! ウサギが呼びました!
○ガガガ文庫
・ささみさん@がんばらない 5
○星海社文庫&星海社FICTIONS
・エレGY
・Fate/Zero(4)散りゆく者たち
・サクラコ・アトミカ
○一般書籍
・図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)
・図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)
・ムーの少年
・ブルースカイ
・きみに出会うとき
わけあって今月は本代を節約しました。え、これで?なんて思わないでね。これでも身を削る思いで、当初購入する予定だったものを数冊諦めたのだから。
ただ、定価1000円を超える本が4冊も含まれてるので、「あれ、支出的には変わってない?」と不安にもなったけど、記録によると先月分に比べてはるかに支出を減らせていたので、節約は成功と見て問題ないでしょう。というか、先月かなり使ってたことに驚いた。
この節約はしばらく続けるつもりです。
5月の購入予定本
○電撃文庫&メディアワークス文庫
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない(8)
・さくら荘のペットな彼女5
・煉獄姫 三幕
・ストライク・ザ・ブラッド1
・アトリウムの恋人
・夜のちょうちょと同居計画!
・雨の日のアイリス
・霧こそ闇の(←検討中)
・有川浩脚本集 もう一つのシアター!
・僕の小規模な奇跡
○富士見ファンタジア文庫
・棺姫のチャイカII (←検討中)
・カナクのキセキ2 (←検討中)
○ファミ通文庫
・"文学少女"の追想画廊2
・"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1)
・ココロコネクト クリップタイム
・百億の魔女語り(3) なんでこんなに不思議な妹ばかりなの?(←検討中)
○角川スニーカー文庫
・アリス・イン・ゴシックランド 霧の都の大海賊
・サクラダリセット5 ONE HAND EDEN
・涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版
○ガガガ文庫
・キミとは致命的なズレがある
・こうして彼は屋上を燃やすことにした
○MF文庫J
・変態王子と笑わない猫。3
・僕は友達が少ない6 ドラマCD付き特装版
○講談社BOX&講談社ノベルス
・『POWERS SELECTION [新走]』
・酸素は鏡に映らない No Oxygen,Not To Be Mirrored(←検討中)
○星海社文庫&星海社FICTIONS
・Fate/Zero(5)闇の胎動
・iKILL
○一般書籍
・GOSICKsIV‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐
・図書館危機 図書館戦争シリーズ3
・まもなく電車が出現します (←検討中)
わかってたことだけど、来月は好きなシリーズの発売が重なりすぎている上に、新作もまた魅力的すぎて、節約すると言ったそばから爆死の予感。
検討中の本が買わないで済めばいいけど、それでもまだまだ節約にはほど遠い。
面白そうな本がたくさん出てくれて嬉しい一方、財布の中で閑古鳥が鳴きそうで、私も泣きそう。
躁鬱の揺れが激しくて情緒不安定ですよ。
勝手に新刊ピックアップ!
○電撃文庫
雨の日のアイリス 著:松山剛
――あらすじ――
それは──ある雨の日の記録。
降り続ける雨の下での、出会いと別れの記憶。
ここにロボットの残骸がある。『彼女』の名は、アイリス。正式登録名称:アイリス・レイン・アンヴレラ。ロボット研究者・アンヴレラ博士の元にいた家政婦ロボットであった。主人から家族同然に愛され、不自由なく暮らしていたはずの彼女が、何故このような姿になってしまったのか。これは彼女の精神回路(マインド・サーキット)から取り出したデータを再構築した情報──彼女が見、聴き、感じたことの……そして願っていたことの、全てである。第17回電撃小説大賞4次選考作。心に響く機械仕掛けの物語を、あなたに。
――紹介――
人気作家の新作ラッシュな来月の電撃ラインナップの中で、私が一際期待を寄せているのが第17回電撃小説大賞4次選考作のこの作品。
毎年受賞作よりも、そのあとに出る最終選考作や拾い上げ作品に期待してしまう電撃文庫だけど、今回もまた良作臭の漂う逸材をサルベージしてくれた模様。
とにかくあらすじから滲み出る物語世界の雰囲気に心惹かれる。ノスタルジーとかデカダンス溢れる物語は大好物だからね。
美麗な表紙も合わせて楽しみにしていようと思います。
○ガガガ文庫
こうして彼は屋上を燃やすことにした 著:カミツキレイニー
――あらすじ――
自殺しようと向かった屋上で、私は奇妙な3人に出会う。どうせ死ぬなら復讐してからにしませんか? 『Angel Beats!』の麻枝准が「鳥肌モノ」と賞賛した、第5回小学館ライトノベル大賞ガガガ大賞受賞作。
――紹介――
『Angel Beats!』の麻枝准が「鳥肌モノ」と賞賛。
AB自体はあまり面白いと思えなかった人間なので、この宣伝文は割とスルー気味なのだけど、直感的に非常に面白そうである。
最近ガガガには注目しているので、同時発売の優秀賞作も合わせて押さえておきたいところ。どちらもガガガの新人賞らしい尖った雰囲気があります。
なぜ優秀賞作ではなく大賞作を紹介したかというと、著者名が妙に気になったのと、あとこの作品の絵師さんが文倉さんなんだよね。ただそれだけなんですが。
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