Colorful Concrete
おもしろき ことなき世を おもしろく 高杉晋作
痛い目
- Posted at 2011.10.20
- l日記
昨日、財布を紛失してしまった……。
こちらに過失があったわけだから自業自得なんだけど、初めての経験だったからさすがに凹んだ。
幸いにも現金はほとんど使い切っていたから、中身は数十円にも満たなかったはず。厄介なのはキャッシュやらクレジット関係だけど、気づいてすぐ止めてもらったから被害は大丈夫かな。まあこのご時世、他人のキャッシュやクレジットを使えばたいてい足がつくだろうけど。日本の警察は優秀なんで。
あとは身分証など。これは財布と別にしてたから無事だった。こんなこともあろうかと用心してたのが良かった。って、まず『こんなこと』があってはいけないんだけどね。
とりあえず警察に遺失物届けは出したから、あとは望みが薄くても待つしかない。
拾得されたのではなく、盗難された可能性の方が高いだろうなあ。
なくしたのがマンションの駐輪場だったとはいえ、正面の道路よりに止めていたから見知らぬ通行人が盗っていったんだろうか。それならまだいいけど、怖いのはマンションの住人だった場合だよ。盗んだ犯人が同じマンションに在住してるとか笑えません。
「自分に限って……」と高をくくってることこそ身に降りかかるもんなんだと痛感した。盗まれるときは盗まれる。だれもがそういう可能性を持っていて、たまたま今回は私の不注意だとかその他の要素が重なって、起きる可能性が高まったことで引き金が引かれたんだと思う。
直接的な被害が小さかったことを考えれば、不幸な中でも幸せな方だったのかもしれない。
それに、今痛い目を見ることで今後の教訓に繋がると思えば落胆することばかりではないかも。
すぎてしまったことは仕方がないんだし、嘆けば戻ってくるわけでもなし。悲観するだけ無駄というものなので、あくまで前向きに心を入れ替えようと思います。
財布だけは気に入っていただけに少し惜しいけれど。
すごく今更ですが、『入間人間公式サイト』がオープンしました。ナ、ナンダッテー。
というわけで応援欄にリンクを追加してみたけど、うーん、バナーとかほしいところだね。
個人的にこの企画にはしっくりきていない。なんだか「そうじゃない」感がすごいんです。
入間先生は仕事も早く会社の売り上げにも貢献していて、確かに某カリスマ編集長があの手この手で売り出したくなる気持ちもわかるんだけど、ちゃんと先を見通せてるのかなって不安になる。あとあと、なにかに繋がるんだろうか。そういう漠然とした不安定な香りが漂ってきて、鼻の中がむずむずしてしまいます。
でも実際のところ、やってることはすごいんだよね。
入間先生の新作が無料で読めて、しかも連載だなんてファンとしては本当に喜ばしい。それだけで委細はどうでもよくなったりして。私ってばなんて現金な人間。……いや、冗談ですよ、冗談。
まあ、この企画が成功すれば真実、それは嬉しいことだし、応援欄に追加した以上応援は必須でしょうよ。
でもって、どうなれば成功と呼べるのか、それを入間先生の活躍とともに見届けられたらなと思いました、まる。
現在、『オーデュボンの祈り』『バカが全裸でやってくる』『“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……②』の感想を平行して書いています。
今までとは感想のスタイルはちょいと変えようかと思い丁寧に書いてるわけですが、時間がないのも手伝ってスムーズに進みません。
書き上がったものから随時更新していくつもりですが、いつできるかは神のみぞ知る……。
こちらに過失があったわけだから自業自得なんだけど、初めての経験だったからさすがに凹んだ。
幸いにも現金はほとんど使い切っていたから、中身は数十円にも満たなかったはず。厄介なのはキャッシュやらクレジット関係だけど、気づいてすぐ止めてもらったから被害は大丈夫かな。まあこのご時世、他人のキャッシュやクレジットを使えばたいてい足がつくだろうけど。日本の警察は優秀なんで。
あとは身分証など。これは財布と別にしてたから無事だった。こんなこともあろうかと用心してたのが良かった。って、まず『こんなこと』があってはいけないんだけどね。
とりあえず警察に遺失物届けは出したから、あとは望みが薄くても待つしかない。
拾得されたのではなく、盗難された可能性の方が高いだろうなあ。
なくしたのがマンションの駐輪場だったとはいえ、正面の道路よりに止めていたから見知らぬ通行人が盗っていったんだろうか。それならまだいいけど、怖いのはマンションの住人だった場合だよ。盗んだ犯人が同じマンションに在住してるとか笑えません。
「自分に限って……」と高をくくってることこそ身に降りかかるもんなんだと痛感した。盗まれるときは盗まれる。だれもがそういう可能性を持っていて、たまたま今回は私の不注意だとかその他の要素が重なって、起きる可能性が高まったことで引き金が引かれたんだと思う。
直接的な被害が小さかったことを考えれば、不幸な中でも幸せな方だったのかもしれない。
それに、今痛い目を見ることで今後の教訓に繋がると思えば落胆することばかりではないかも。
すぎてしまったことは仕方がないんだし、嘆けば戻ってくるわけでもなし。悲観するだけ無駄というものなので、あくまで前向きに心を入れ替えようと思います。
財布だけは気に入っていただけに少し惜しいけれど。
すごく今更ですが、『入間人間公式サイト』がオープンしました。ナ、ナンダッテー。
というわけで応援欄にリンクを追加してみたけど、うーん、バナーとかほしいところだね。
個人的にこの企画にはしっくりきていない。なんだか「そうじゃない」感がすごいんです。
入間先生は仕事も早く会社の売り上げにも貢献していて、確かに某カリスマ編集長があの手この手で売り出したくなる気持ちもわかるんだけど、ちゃんと先を見通せてるのかなって不安になる。あとあと、なにかに繋がるんだろうか。そういう漠然とした不安定な香りが漂ってきて、鼻の中がむずむずしてしまいます。
でも実際のところ、やってることはすごいんだよね。
入間先生の新作が無料で読めて、しかも連載だなんてファンとしては本当に喜ばしい。それだけで委細はどうでもよくなったりして。私ってばなんて現金な人間。……いや、冗談ですよ、冗談。
まあ、この企画が成功すれば真実、それは嬉しいことだし、応援欄に追加した以上応援は必須でしょうよ。
でもって、どうなれば成功と呼べるのか、それを入間先生の活躍とともに見届けられたらなと思いました、まる。
現在、『オーデュボンの祈り』『バカが全裸でやってくる』『“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……②』の感想を平行して書いています。
今までとは感想のスタイルはちょいと変えようかと思い丁寧に書いてるわけですが、時間がないのも手伝ってスムーズに進みません。
書き上がったものから随時更新していくつもりですが、いつできるかは神のみぞ知る……。
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