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クリーンおじさん4 上/つかボン

リンク追加!


この度、またもや二つのブログと相互リンクさせていただきました。

ゆとりさんが運営するブログ『ら述べる!』様と相互リンクさせていただきました。
ラノベの感想系ブログです。
読んだラノベを細かく分けられた採点項目に従って評価していて分かりやすいです。読みたい本を探している時に非常に役に立ちますよ。実際、私も何度か参考にさせてもらったことがあります。
読む本に迷っている方はぜひ訪問してみてください!

絵空那智さんが運営するブログ『絵空事の最果て』様と相互リンクさせていただきました。
ラノベジャンルでブログをしている方の中で、『絵空事の最果て』様を知らない人はいないのではないでしょうか?
それだけ有名なサイト様だと思います。アクセスランキングでは常に上位に鎮座しているほどです。
みなさんも一度は訪問したことがあると思いますので、この場で私が語ることはありません。
その秀逸さは自分の目で確かめてください!

ゆとりさん、絵空那智さん、相互リンクありがとうございました。



それでは本題です。

『クリーンおじさん』の続編の紹介です。
今回で『クリーンおじさん』の本編は最終章に入ります。
ただ、当初予定していたよりも話が長くなってしまったので、上巻と下巻に分けたいと思います。
そんな訳で、今回は途中で物語が終わっていますが、前述した事情を分かっていただけると嬉しいです。
毎度のごとく反省点は多いですが、今はもう何も言いません。ここまで続けられたことが嬉しいのです。
あ、コメントの方で言ってもらうのは構いませんので。

下巻はもう少し待ってください(汗)

それでは「続きを読む」からどうぞ!


『クリーンおじさん』(///4<上>/4<下>


『クリーンおじさん4〈上〉』
 
 
 幸せとは何だろうか。
 結婚すること? 家族を持つこと? お金持ちになること?
 人によってはそれら全てが幸せだと言えるだろう。
 結局のところ、幸せの形なんて人それぞれ。十人十色だ。
 では、私にとっての幸せとは? そう問われても、私は「さぁ」と答えるしかない。
 一つだけはっきりしていることは、私は今、幸せではないということだ。
 輝かしき私の人生はいつしかその光を日陰に落とし、夜の帳が立ち込めるように広がる過去という名の闇が、後には残っただけだった。
 私の人生に未来は存在せず、全方位を過去に囚われている。それは私の足を雁字搦めにして、進むことを許さない。
 結果、私は何もかもを失い、自分の進むべき道すら暗く閉ざされてしまった。
 当然の報いだろう。それだけのことをしたのだから。
 今は、過去を白く塗りつぶすために惨めにもがくただの肉の器。
 自分を象徴するもの、主張するものを全て失った、中身の無い空っぽの器。
 人間にもなれない私は、神に祈ることさえ出来ない。こんな私に救いがある筈がない。ずっとそう思ってきた。
 だからせめて誰かの人生に指針を示したいと思っていた時、あの若者たちに出会った。
 彼らは私と違い、誰かを想い、優しい祈りを捧げていた。その手段を失った私は、やはり羨ましかったのだろう、彼らの姿は日蔭者の私にとって眩し過ぎる太陽だった。
 でも、こんな私にも救いがあるなら、私も誰かのために祈れるのだろうか。
 だから、
 だからどうか神様、もしも願いが叶うなら。
 
 
 カップに注がれた飲みかけのコーヒーを一気に飲み干し、椅子から腰を上げる。
 読んでいた文庫本に栞を挟んで、苛立ちを隠せない動作で机の上に放る。
 派遣切りに遭い絶望の淵に立たされた中年男性が、家族や周囲の人々に支えられ再び人生に活路を見出していくという内容の本だった。悪いのはタイトルだけ見て衝動買いした私で、著者や作品に文句を言っても仕方が無いのだけど、一つだけ言わせてもらうなら、人生そんなに上手くいく筈がない。
 時刻は午後二時半。日課に出掛ける時間だ。
 クローゼットを開きいつもの外着用の服を取り出す。毎日着るために何度も洗濯を繰り返したので、規律乱れまくりのよれよれ状態だ。アイロンなんて家庭的な能力は残念ながら持ち合わせていない。
 外着はこの上下一式を除けばスーツしかない。そのスーツも長い間袖を通していないので虫に食われていないか心配ではある。今後着る機会があるのかどうかも怪しいが。
 ふと、ファッションに全く気を使わない私を、呆れ顔で眺める妻と娘の表情が脳内でマーブル模様を描きながら浮かび上がる。その家族も今はもういない。
 慣れた手つきで素早く着替え、財布だけズボンのポケットに捻じ込み玄関に向かう。靴箱の上の黄ばんだ帽子を乱雑に被り、壁に立て掛けてあったモップとバケツを持って、逃げるように家を飛び出した。
「さぶっ」
 屋内外の気温のギャップに体が縮み上がる。
 向かい側の家の屋根に氷柱が形成されていて、要りもしないのに気温の低さを視覚に訴えかけてくる。
「だけど外の方が落ち着くんだよなぁ」
 緩慢な動きで背後の自宅を振り返る。
 閑静な住宅が建ち並ぶこの辺りでも、一際目立つ大きな一軒家。一人で住めばスペースが有り余ることは一目瞭然。そんな家に現在私一人で住んでいる。かつては家族を含めて三人だったのだが。
 この家にいると家族のことをいろいろと思い出してしまって気が滅入る。しかも、その思い出の中の家族はいつも冷たい無機質な表情を映し出している。綺麗な思い出なんて一つも浮かんでこない。
 家族に構ってやらなかった私自身が招いた因果。もっと家族と過ごす時間を作っていればという後悔に打ちひしがれるのも、もう慣れた。
 後悔が同居人の家なんかより、雑多な情報があらゆる五感を経由して脳に不法侵入してくる外の世界の方が、気が紛れて何倍もマシだ。
 用も無く書店に立ち寄ったり、喫茶店で一日中家業のネットビジネスに勤しんだり。自然と外にいる時間が長くなるのも致し方がない。
 私は小さく吐息を零し、我が家に背を向けた。
 両手に持っていたモップとバケツをもう一度握り直して、滞りなく債務を果たす冬に寒さの中に身を投じていく。
 生き物の気配が感じられない静かな昼下がりだった。
 普段なら大通りに出て道沿いを歩いていくのだが、今日は何となく遠回りをしたい気分。
 そのまま、天然の静寂が包む路地をでたらめに突き進んでいく。目的地が定まっているのだから、そこまでの経緯は自由で構わないだろう。近道ばかりの人生じゃ体験し得ないこともある。
 例えば、
 自転車に轢かれそうになることとか。
「うおぅっ!」
 曲がり角から突然出てきた自転車とぶつかりそうになった。
「危なねぇだろうがおっさん! ちゃんと前見ろや!」
 咄嗟にハンドルを曲げて私の体をかわした少年の運転手に、罵声を浴びせかけられる。この辺りの道は整備されていないのでろくにカーブミラーも立っていない。だいたい飛び出したのはそっちも一緒だろ、と言い返してやろうかと思ったけど、頭を下げるだけに留めておいた。……いやほら、私って平和至上主義者だから。
 舌打ちをして去っていく少年の後姿を眺めながら、先ほどの少年の言葉を思い出す。
「おっさん……か」
 あの歳の子らから見れば、私ぐらいの年代なんて、みんなおっさんというカテゴリに振り分けられてしまうのだろうけど、今になっても苦々しさは拭えないな。ずっと輪ゴムを噛まされ続けているみたいだ。
 過去の威厳は失われてしまった。大手企業で名を馳せていた頃の威厳は。
 一生を幸せに生きたい。
 これは私が半生掲げ続けた人生のテーマだ。
 自分にとっての幸せとは、社会的な富と名声を得て一生を何不自由なく暮らすことだと、学生の頃の私は信じて揺るがなかった。
 大学を優秀な成績を収めて卒業した私は、勢いに乗るように第一希望であった大手のIT会社に就職した。
 大学で輝いていた私も社会という荒波の中では、消しゴムのように身も心も擦り減らされていった。何度も何度も失敗し上司には毎日のように怒鳴られ、大学生活とは一変、地を這うような生活を虐げられた。
 社会は予想通りの過酷さだった。だけど、予想以上ではなかった。
 いくら社会が厳しかろうと、私にはその世界で栄華を勝ち取る自信があった。今までの人生で築き上げてきた自分に対する絶対なる自信が、私のバックボーンだった。
 私は想像し続けた。自分が企業の中で名を馳せている姿を。幸せに毎日を送る姿を。
 そうすることでどんな苦行にも耐えることが出来た。全ては未来を勝ち取るために。
 その過程で、私は妻に出会い、結婚した。間もなく娘も一人産まれた。
 仕事が出来ること、妻がいること、娘がいること、その全てが幸せに思えた。いや、間違いなくあの頃の私は幸せだった。その幸せが後押しするかのようにその後の仕事も上手くいき、私は破竹の勢いで実績を重ねていった。上司や同僚の間でも一目置かれる存在になっていった。
 でも、まだ足りない。この程度の幸せじゃ私は満たされない。
 私はまだ上を目指せる。そう思った私はより仕事に熱を入れるようになった。
 自然と家に居る時間は短くなり、平日休日問わず会社に入り浸りになってしまった。家族の冷めた視線に苛まれながらも、家族の為だと自分に言い訳をして仕事に勤しんだ。その当時、一般家庭の基準では充分すぎるほどの裕福さを手に入れていた私は、家族の機嫌を取るために、家族が欲しがるものは何でも買ってやった。取り繕うように、者の代わりに物を与えた。あの頃の私は、狂っていたのだ。仕事に憑かれた狂人だったのだ。
 そんなある日、とある大きなプロジェクトの話が会社で持ち上がった。今後の会社の命運を決める重要なプロジェクト。当然私は、そのプロジェクトに参加したがった。今思えば、それが全ての始まりだったのだ。
 会社内でも余程の実力と権威を持つ者しか参加出来ないプロジェクト。その時の身分では参加出来ないのは明白だった私が何をしたのか。
 それは、仲間を利用し、裏切り、売り渡すことだった。
 同僚を踏み台にし、上司を蹴り落とした。
 何度も飲みに行き将来を語り合った同僚も、失敗するたびに一緒に頭を下げてくれ、たくさんお世話になった上司も、一切の容赦をせず出世の糧とした。
 企業という社会に属す者ならば当然のことなのかもしれない。あの頃の私もそう考えていた。
 だから、罪悪感など微塵も無かった。狂っていたのだ。人間の感性を失っていたのだ。
 多くの人に酷い仕打ちをし、傷つけた。多くの人の幸せを奪い続けた。
 他人を陥れ、足蹴にする過程を無情に繰り返して、遂に私はプロジェクトに参加するほどまでに昇り詰めることが出来た。
 私は今までにない栄光と幸せを手に入れられると思った。そうなる筈だった。
 なのに。
 昇り詰めた先に待っていたものは、突然目の前が真っ白になったかのような凄絶な虚無感だけだった。
 何かが違う。私が求めた栄光は、そこから得られる幸福感は、こんなんじゃない。こんな空っぽのものじゃない。体中の全神経を焼くような、マグマのように湧きたつ熱い情動を伴ったものだった筈だ。こんな筈じゃなかったのに。
 そう思った瞬間、それまで燃えていた仕事の情熱が、嘘のように冷めてしまった。
 そして私は、会社の命運を賭けたプロジェクトでミスを犯した。
 一瞬だった。一瞬で何もかもを失った。
 会社をクビになり、職を失った私に呆れ果てた妻は娘を連れて家を飛び出た。
 仕事に狂い、家庭を顧みず、結局何も手に入れることが出来なかった哀れな男が後には残っただけだった。
 一体自分は今まで何をしてたんだ。人生の無駄遣いじゃないか。
 未来は閉ざされ、背中に付いて回るのは多くの人を裏切ったことと、家族を無下にしてきたことに対する罪悪感のみ。
 誰よりも幸せを望んだ人間が他人の幸せを奪うからツケが回ってくる。じゃあ、幸せって何なんだ。
 最後まで、その答えは分からなかった。
 もう、何も分からなかった。
 ……ふと気付くと、いつの間にか大通りに出ていた。無意識に歩いていたから足が本能的に普段の道を辿ってしまったらしい。
 それにしても、若者の只の一言で意識を失うほど物思いに耽ってしまうなんて、老化の現れだろうか。少し自分の体が心配になる。
 通りを行き交う人々、喧騒を上げて走る車、建ち並ぶ建造物、申し訳程度に生えた木々。視界に映る全ての風景を見渡すように瞳を巡らせる。
 この町を綺麗にしようと思い立ったのはいつだっただろうか。そんなことはもう覚えちゃいない。町の清掃活動だって、少しでも償いになればと始めたんだ。別に町の為ではない。
 壁の落書きを消したり、道端や用水路のゴミを拾ったり、いろいろなことをした。気なんて一向に晴れないけど、償いだと思って続けていないと罪悪感の重さで歩くことすら出来なくなりそうだから。
 最近では、私の行いを見た人が私のことを『クリーンおじさん』などと呼んだりする……というのは他人情報だ。先日ある若者に呼ばれたのが初めてで、それ以前もそれ以降も呼ばれたことなんてないけど。
 嬉しくはない。文字通りの綺麗なことなんて何一つしちゃいない。これは、罪滅ぼしなのだから。
 交差点で足を止める。信号待ちをしている人々の後頭部をぼんやり見るでもなく見ていると、何か頭に引っかかるものを感じた。
 あれ、何だろう。妙な違和感が。
 しばらく周囲の人間を首を傾げながら眺めてみる。時に首の曲げる方向を変えたりして。そして気付く。
「あぁ……」
 違和感の正体は、この辺り一帯に集まっている人の年代層だ。みんな若い。ついでに言うなら、カップルが多い。そして道の脇に建ち並ぶ商店の色めき具合。
「今日、クリスマスか」
 すっかり忘れていた。覚えてたからって何かある訳ではないんだけど。
 娘にもよくプレゼントを買ってやったなぁ。娘がクリスマスのプレゼントをねだらなくなったのは、いつからだったっけ。
 交差点の信号が点滅から青に変わる。
 停止していた人々が動作を開始し、私もその流れに乗ろうとしたその時。
「おーーじーーさーーんーー!!」
 店から飛び出るけたたましい雑音の中でもはっきりと聞き取れる澄んだ叫び声が背後から投げかけられた。
「なんだ?」と振り向いた瞬間、
 腰が爆発した。
「おっひさーーーーー!!」「どはぁっっ!」
 得体の知らない何かが腰に見事なタックルを喰らわしてきた。ゼロ距離で手榴弾を炸裂させられたような鈍い痛みが稲妻のように駆け巡る。完全に油断していた私は、踏ん張りが利かずにそのまま前方にダイブする。
 地面で一度バウンドして、ガードレールに塞き止められる。車道に飛び出すという最悪の事態は免れたけど、そういう問題じゃない気がする。というか、どんな力で突っ込んできてんだ。
 腰と頭を押さえながら、いまだ腰にしがみ付きっぱなしの未確認生命体(私が確認してないという意味で)を見遣る。
「あ、きみ、」
「いやー、おじさん危なかったねっ。死ぬとこだったよ」
「それは君のせいだろ。……というか、お譲ちゃんじゃないか」
「うん! 久しぶり」
 未確認生命体の正体は、先日河川敷で出会った変なお譲ちゃんだった。お譲ちゃんは、空気中の冷気を溶かすような太陽の笑顔を顔に貼り付かせている。いや、笑ってる場合じゃないんだ。
「ちょっとお譲ちゃん。どいてくれないかい。腰が……腰が……」
「おっとっと、メンゴメンゴ」
 よいしょ、とお譲ちゃんが腰から離れるのを待って、慎重に立ち上がってみる。これ結構不味いかも。かなり痛いんですけど。
「大丈夫? 肩貸そうか?」
「いや大丈夫だから」
 側に落ちていたモップを杖代わりにして何とか立ち上がる。「あー」と親父臭い声を上げながら腰に手を当てて胸を逸らす。上半身を左右に捻って腰の接続具合を確認。ん、問題は無いかな。問題があるとしたら目の前の女の子の頭だ。
「とりあえず偶然だね、と挨拶をしておこうか」半眼でお譲ちゃんを睨む。「さてお譲ちゃん。何故こんなことをしたのか、理由を聞くだけ聞いてあげよう」
「おじさんが驚くと思って」
「その短絡な答えに驚きだよ」
 驚かそうと突き飛ばしたら車に轢かれました、なんて冗談にもならない。だいたい私を驚かしてどうする気なんだ。
「何だか暗い顔してたからさ、スッキリさせてあげようと思ったんだよ」
 そんな理由で、と反射的に言いかけたところで思い留まる。暗い顔をしていたのはおそらく本当だろう。歳の離れた女の子に気を遣われたのが恥ずかしい。
 大人のくたびれた自尊心が邪魔をして、表情を隠すように俯いてバケツを探すフリをした。バケツはすぐ足元に転がっていた。
 腰を屈めてバケツを拾いながら「私に接触を試みたのは驚かしたかっただけなのかい?」と聞いてみる。まだ腰痛い。
「そんな訳ないじゃーん。ちゃんとした理由もあるよ?」なら、ちゃんとした理由を先に示しなさい。「おじさんについて来てほしいとこがあるんだ」
「え? いやでも、私はこれから行かなきゃならない所があるんだが」
「それは大丈夫だから。わたしに任せちゃってよ」
 大丈夫とはどういうことだろうか。言葉が少な過ぎて、とてもじゃないが信頼を置けるような状況じゃない。
 なのにである。雲の裂け目から顔を覗かせる煌々とした日光に照り付けられたお譲ちゃんの笑顔は、一切の疑念を許さない。その圧力に少し気圧される。
「それに周りから変人に思われるのも嫌でしょ?」
「は?」と眉間に皺を寄せたところで、ハッと思い立って周囲を見渡した。
 四方八方から奇異の視線を向けられていることに今頃気付いた。訝しげな目で眺めながら素通りしていく人や、わざわざ立ち止まって私とお譲ちゃんのやり取りをニヤけた顔で観察する人、携帯電話のカメラで撮影しようとしている人までいる。
「こ、これは違うんです!」と両手を顔の前で必死に振って的外れな釈明をしていると、お譲ちゃんが私の腕を掴んで引っ張った。
「ほら行こ! 変人になる前に!」
 お譲ちゃんは腕を掴んだまま群衆を掻き分けて走り出す。
 よくよく考えれば変人はお譲ちゃんの方だろ! と喚き散らして抵抗しようと思ったのに、自分でも意外なことに口から零れたものは、これからの私の未来を案ずるものだった。
「どこに行くつもりなんだい!?」
 お譲ちゃんは一度振り返って、泣く子を諭す母親のように優しく微笑んだ。
「幸せが見つかる場所!」
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Comments

いつも訪問ありがとうございます。

最近のつかボンさんの記事の流れにのって
自分も相互リンク&ブロとも申請します!

よろしくお願いします。
Posted at 2010.05.24 (22:33) by トナカイ (URL) | [編集]
つかボンさん、こんばんは。
続き待ってましたーーー!!!
相変わらず素晴らしいですね。これを無料で読めるのが幸せです。

ついに、「クリーンおじさん」の話ですね。
今回は過去+次回への引きといったところでしょうか。
少し重い過去を軽くぶっ飛ばす茉莉は非常にいいキャラだと思います。
タックルのところかなり面白かったです。
続きを超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐楽しみにしていますw

Posted at 2010.05.25 (02:13) by じたま (URL) | [編集]
Re: タイトルなし
トナカイさん、コメントありがとうございます。

こちらこそ度々訪問していただきありがとうございます。
流れに乗ってわざわざ申請していただけるなんてありがたいです。
もちろん相互リンク&ブロとも共にOKです。

余談ですが、トナカイさんって入間先生ファンですよね?
ブログのタイトルや記事を見てそう感じました。天野寂さんのブログでも何度か名前を拝見したことがありますし。
私も入間先生の大ファンなので、そんなトナカイさんからの申し出は本当に嬉しいです。
今後ともよろしくお願いしますね。
Posted at 2010.05.25 (20:44) by つかボン (URL) | [編集]
待ってました!!!
何か入間節が抜けたような……。でもそれは多分、つかボンさんの書き方が固まりつつあるということなのではないでしょうか?
クリーンおじさんの過去。不遇などではなく、自分に責があるからこその戒めだったんですね。
次回で終わっちゃうのか……。と一抹の不安も残しつつ、じたまさんのように超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐楽しみにさせて頂きましょうwww
Posted at 2010.05.25 (20:52) by ask (URL) | [編集]
Re: タイトルなし
じたまさん、コメントありがとうございます。

いつも待っていてくださってありがとうございます。

こんな作品、無料ですら公開していいのか不安です。
むしろ読んでくださったお礼にこちらが払わなければいけないのでは!

最終章に相応しくクリーンおじさんの話を持ってきました。
今回は次回へ向けての引きですね。次回で良い具合に盛り上げれるよう、現在試行錯誤しております。
茉莉は物語の中で一番キャラが立っている存在ですから、一番動いてもらってます。茉莉さんにはいつもお世話になってますよw
超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐頑張りますので、次回もよろしくお願いします。

askさん、コメントありがとうございます。

お察しの通り若干ですが、文体を変えてみました。
今回は入間作品以外を主に参考にさせてもらったので、少し毛色が違うかなと思います。
それが伝わっていれば幸いです。

この物語の登場人物は、みんな人生のどこかで間違いを犯し、それが現在まで付き纏って過去に苛まれながら、不器用に生きています。
クリーンおじさんもその例には漏れず、だからこそ出会った若者たちに道を誤ってほしくなかったんですね。
次回で本編最後ですが、超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐頑張りますので、楽しみにしていてください。
Posted at 2010.05.25 (22:17) by つかボン (URL) | [編集]
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プロフィール

つかボン

Author:つかボン
前ブログ『BOOKDAYs!』の元管理人。
入間人間先生をこよなく愛し、自らも作家を目指す小説家志望だが、その実態は堕落人生まっしぐらのダメ学生。
しかし落ちるところまで落ちればあとは昇るだけ、それは可能性の獣。

同人誌『Spica-スピカ-』のメンバーとして活動もしています。
コメントなどはお気軽に。
どうぞよろしくお願いします。

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