FC2ブログ

バカとテストと召喚獣7/井上堅二

きゃるーん


地元に帰ってきて、実は二回川に泳ぎに行きました。
一回目は帰ってきた次の日、てゆーかその日の深夜に帰ってきて、朝早く出発だったから一睡もせずにそのまま川にドボン。
二回目はそれから四日後の話。メンバーは変わるも目的地は変わらず。けどこのときは何と一人女の子付きという眼福生唾ツアー。高校の頃の友達だったんだけど、この女の子スタイル抜群でEカップで貴様化け物か!で誰か私を殺してください。
だけどその日の前日も違う友達とカラオケでオールしてて一睡もせず川にドボン。
ぷかぷか浮きながら「何やってるんだろうなー」とか考えつつ八メートルの高さから川に飛び込んだりしたとさ。きゃるーん。


これが私なりのお土産話なんだけど、どうでした?


バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)
井上 堅二 葉賀 ユイ

エンターブレイン 2009-12-26
売り上げランキング : 3107

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



「なるほど……。思わせぶりな行動はボーク、ですか……」
「ああ。大まかにはそう考えてもらって構わない」
「じゃあ、明久君」
「ん? なに?」
「ボークです」
「へ?」
「ボークです」
「何を言ってるの、姫路さん?」
「明久君は、ボークです」



――あらすじ――
これまで数々の恥辱(←自業自得)に耐えてきた明久とFクラスの面々。しかし、そんな彼らも遂に爆発!?新学期早々の抜き打ち持ち物検査で聖典を没収され復讐に燃える修羅たちは、体育祭の一競技、生徒vs教師交流野球で教師陣に直接恨みを晴らさんと誓うのだが…。なんと競技は戦友を賭けた召喚獣野球に発展!パトス溢れる球宴の果てに明久たちを待つのは勝利か敗北か?「このままだったらお前も死ぬぞ!」(by獲物先輩)熱闘激闘剛速球で贈る第7巻。


――感想――
野球のルールはおお振りやクロスゲームを読んで少し覚えたのです。
サッカー派だからね、私。

うん、面白い。
もう感想とか書かなくていいんじゃない? って思えるぐらい安定してるよ。
いや書くよ? もちろん書きますとも。

しかしどうだろう。これってパターン化してるもんな。だからってマンネリとかじゃなくて、そのパターンに磨きがかかっているというか。言葉が矛盾してる気がしないでもないけど。
話の冒頭にその巻のメインとなる話題が立ちあがって、途中いつものバカ展開で笑いをとり、最後に不意打ちのお涙頂戴劇でほろりとさせられるみたいな。
とりあえず、この流れはパターン化してると思うんだ。
何を言いたいのかというとつまり、そのパターンが巻を増すごとに面白くなってるのが凄い、ってこと。
こういうシリーズって普通マンネリとかするでしょ? 私個人の意見だからアレだけど、シリーズ通してまだ一度もマンネリを感じたことはない。何だろう、貫禄が増してきたってことなのかな。

内容に入る前にそれだけ言っておきたかったのです。
んで内容。

今回は体育祭の話で、メインは生徒VS教師の男の意地とプライドを賭けた熱き戦い、野球です。
男の意地とプライド=聖典(もとい性典)=エロ本なところがFクラスらしくて笑える。
頑張る理由がエロ本だもんね。どう見繕っても情けなさすぎるw 越えられない壁は越えられないんだな。

野球といってもただの野球ではなくて、そこは文月学園だからもちろん召喚獣システムを使ったりするのだけど、まぁ当然のごとく召喚獣ならではのハプニングというか大惨事が起こったりしてまー大変。こういうときの姫路さんのチートぶりが大好きです。
他の読者の意見は知らないけど、『バカ』『テスト』『召喚獣』の三要素がしっかり絡み合ってて、シリーズの中ではかなり持ち味を生かしている巻だと思う。

今回は+αとして教師陣たちの活躍が良かったかな。
生徒VS教師の構図は三巻の覗きのときもあったけど、やっぱりこういうのは好き。だって鉄人がカッコいいもの。
そしてここにきてまさかの高橋先生萌え化現象。いや、いつか来ると思ってたんだこの人は。
後で野球の勉強をしてる高橋先生に悶死しました。

しかし姫路さんといい翔子といい、今回も女性陣が可愛いなちくしょー。出来れば雄二と翔子の仲直りシーンを描いてほしかったけど、敢えて焦らす感じでそれも良きかなと。
そして秀吉の嫉妬。もう何が何やらわかんねーよw
個人的には美波の一言。

「こういう時って、男の子が頑張るから格好良いんじゃない?」

うん、いいね。オススメです。

さて、今月最新刊も出るみたいだし、近いうちに次巻も読まないとなんだけど、そういえばアニメ二期あるんだよね?
あんまりラノベのアニメ化を批判する人間じゃないんだけど、一期を見る限りでは、このシリーズに関しては原作のほうがいいと思う、なんて戯言を残してさらば。



関連商品
バカとテストと召喚獣7.5 (ファミ通文庫)
バカとテストと召喚獣 6.5 (ファミ通文庫)
バカとテストと召喚獣 6 (ファミ通文庫)
バカとテストと召喚獣5 (ファミ通文庫)
バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫)
by G-Tools


スポンサーサイト



Leave a comment

Private :

Comments

つかボンさん、こんばんは。
遅くなりましたが、入間先生応援企画お疲れ様でした。
太郎君がヒーローの結果に大満足でした。
柚々はもう少し人気あると思ったんですけど、少しマイナーでしたかね?

バカテスは面白いですね。
読んだのが結構前で内容をいまいち覚えてない残念な私ですが、面白かったのは覚えています。
今月発売の新刊も楽しみですね。
Posted at 2010.08.25 (01:10) by じたま (URL) | [編集]
Re: タイトルなし
じたまさん、コメントありがとうございます。

企画参加ありがとうございます。多謝です。
タローくんは私も嬉しかったです。しかしまーちゃんも柚々も本当に意外ですね。柚々というよりも、私のブログの読者層にみーまーがマイナーなのかもしれません。どちらかというと電波女のほうが人気が高いようです。

時流に乗るために私もせっせと積み本を消化しているところです。
バカテスはあと一冊なので来月あたりには読めるかなと。
しかし本当に面白いです。エンターテイメント性に富んでいて、幅広い読者にウケがいいのが魅力的ですよね。
最新刊楽しみです。
Posted at 2010.08.26 (13:36) by つかボン (URL) | [編集]
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
04 06
FC2カウンター
ブログランキング

FC2Blog Ranking

応援とか色々
プロフィール

つかボン

Author:つかボン
前ブログ『BOOKDAYs!』の元管理人。
入間人間先生をこよなく愛し、自らも作家を目指す小説家志望だが、その実態は堕落人生まっしぐらのダメ学生。
しかし落ちるところまで落ちればあとは昇るだけ、それは可能性の獣。

同人誌『Spica-スピカ-』のメンバーとして活動もしています。
コメントなどはお気軽に。
どうぞよろしくお願いします。

MY読書メーター
つかボンさんの読書メーター つかボンの最近読んだ本
検索フォーム
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード