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電波女と青春男2/入間人間

1日の記録


AM1:00  就寝

AM11:00 起床

AM11:30 朝食兼昼食&ネットサーフィン

PM1:00  昼寝

PM22:00 起床

今日の活動時間:1時間半

これが大学生の生活さ!

以上!


電波女と青春男〈2〉 (電撃文庫)電波女と青春男〈2〉 (電撃文庫)
入間 人間

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「・・・・・・何ですか、今日は」
校門の脇で、小声で早口で詰問する。神出鬼没は構わないが、出る場所を弁えましょう。
「ふふふ」と勿体ぶるように笑ってから、ピッと人差し指を立てる。
「今日は、『叔母さんといっしょ』の日よ」
「お母さんと一緒の需要を二千倍ぐらい薄めたような内容ですね」



――あらすじ――
E.T.ごっこして自転車で宙を駆け抜けた夜を経て。布団ぐるぐる電波女の藤和エリオが、ついに布団を脱ぐ決意をした…のはいいんだが。なぜ俺の傍を離れないんだ?え?バイトの面接に付きあえって?そしてなんでお前は、生まれたての雛が親鳥を見るような目をしてるんだ?うーむ、こつこつ貯めた俺の大切な青春ポイントが、エリオの社会復帰ポイントに変換されている気がする…。しかもそのエリオの脱電波系少女ミッションが一人歩きして。天然健康少女のリュウシさんとコスプレ長身美人の前川さんが俺の家に遊びに来たり(しゅ、しゅらーば)、みんなでロケット遊びしてる最中、女々さんの秘密と遭遇したり…。


――感想――
くだらなくもおかしく、ちょっぴり心温まる青春SF(?)ラブコメディ第2弾!
女々さんの、女々さんによる、女々さんのための巻!

というわけで、電波女と青春に命をかける男が繰り広げる青春ドタバタラブコメディの第2巻です。
今回は丹羽君だけではなく、リュウシさん・前川さん・女々さん視点での物語もあって前巻とは違った楽しみ方ができるのがポイント。
エリオ視点がないのが残念w

前巻の経緯もあってエリオも少し電波が抜けた様子。
丹羽君との会話も、まだぎこちないですが前巻に比べれば成り立っています。
そんなエリオがアルバイトをすることを決意します。
一応エリオの社会復帰の手助けが今回の表のメインになるのかな?
元がぶっ飛んだ電波女だったため、エリオがバイトなどできるのか!?と不安でしたが、案の定初めてのバイト面接は不合格にw
しかし、女々さんの紹介で、田村さんというあるお婆ちゃんが営んでいる駄菓子屋で働くことになります。
このお婆ちゃんが中々の曲者で、エリオと同じく宇宙人を信じているみたいで、「私はね、もう時期キャトルミューティレーションされるんだ」と言い出す始末。
一応常識人のようですが。女々さんやエリオとも昔からの知り合いのようです。
彼女らがどういった関係かは読んでのお楽しみです。
それにしても、エリオは前巻に比べずいぶんとヒロインっぽくなりました。
前巻がアレだったので仕方ないですがw
ぎこちなくも必死に会話しようとするエリオが小動物のようで愛着がわきます。

その他のヒロインsもその魅力を大盤振る舞いしております。
相変わらず可愛いリュウシさん。彼女と丹羽君の会話には常にニヤニヤさせられます。
エリオよりリュウシさんとの絡みの方が確実に青春築いてるよね。
まあ、丹羽君の家庭内の女子たちが一線を画した存在なので、数少ないまっとうな青春要因という訳ですよ。
今回は初めてエリオとリュウシさんの絡みが描かれていますが、リュウシさんの黒い部分が見え隠れしたり。
恋する乙女の心境は複雑ということですね。
しかし、リュウシさんが丹羽君に言った言葉。
「でも、にわ君の味方にはなると思う」
この言葉がリュウシさんの全てを物語っています。
対象的に前川さんはエリオが電波だろうと関係ないご様子。エリオに普通に接しています。
そんな彼女にエリオも少し懐いているのかな?
ところで、前川さんはこのまま傍観者を突きとおすのだろうか?
今は自分の立ち位置を楽しんでいるといった感じ。それが少し気になったり。

この通り何とも魅力的なヒロインsが揃っているのですが、如何せん、今回ばかりは全て女々さんに持って行かれちゃいます。
彼女らが女々さんの引き立て役だったと言っても過言ではないぐらい、今回の女々さんの活躍っぷりはすごいです。
彼女はどうやら先ほど紹介した田村さんというお婆ちゃんに特別な思い入れがある様子。
物語内で奇妙な行動が目立つ女々さん。
その全てがお婆ちゃんのためだったというのだから、その真実を知れば涙せずにはいられません。
前巻のエリオと同様、後ろ向きに宇宙人という神秘を信じるお婆ちゃん。
そんなお婆ちゃんのために女々さんは考え、行動するのです。
彼女の真意とは?彼女の救ったものとは一体何なのか?
女々さんが活躍する第七章のタイトルは『ツィオルコフスキーの祈り』。
彼女が一体どんな祈りを込めてロケットを打ち上げたのかは、みなさんの目で確かめてください。





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Comments

足跡からきま☆すた
同じテーマのブログと言うことでいつも楽しく閲覧させて頂いております。
また当方のブログにもいつも足跡つけてくださってるようで、ありがたいです。

電波女と青春男は同じく2巻まで読んでます。3巻も購入してあるものの積み状態……。そろそろ読もうかなー

ランキングポチっときましたー。頑張ってください。
Posted at 2010.02.18 (18:35) by ばなな汁@ラノベ日記 (URL) | [編集]
Re: 足跡からきま☆すた
非常に嬉しい言葉をいただきありがとうございます。
こちらこそいつも楽しく拝見させてもらっています。

電波女と青春男はとても面白い作品ですので、ぜひ3巻まで読んでみてください。
来月には4巻が出るみたいです。

ランキングにまで協力していただいて恐縮です。
これからも応援していますので頑張ってください。
Posted at 2010.02.18 (19:08) by つかボン (URL) | [編集]
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つかボン

Author:つかボン
前ブログ『BOOKDAYs!』の元管理人。
入間人間先生をこよなく愛し、自らも作家を目指す小説家志望だが、その実態は堕落人生まっしぐらのダメ学生。
しかし落ちるところまで落ちればあとは昇るだけ、それは可能性の獣。

同人誌『Spica-スピカ-』のメンバーとして活動もしています。
コメントなどはお気軽に。
どうぞよろしくお願いします。

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