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ロウきゅーぶ!②/蒼山サグ

沖縄旅行その2



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翌日、天候も回復しようやく沖縄らしくなってきたのでホテルのすぐ目の前にある天然のビーチへ出かけ、そこでパノラマ写真をパシャリ。「天然の」というのが重要。沖縄のホテルはその多くが人工のビーチを所有していますが、ここは天然なので自由気ままに泳げます。
写真でも十分に綺麗に見えますが、地元民からしたら「あんなの海じゃない」らしいです。確かに本当に綺麗なときに行くとエメラルドだもんね。

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外人住宅シリーズといって、かつて外人さんが住んでいた住宅街で撮った一枚。
今はカフェや雑貨屋などになっています。ここはタルトやケーキが売られてるお菓子屋です。未成年入店禁止のタトゥー屋なんかもあったり。

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別のお宅。

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夕方からは国際通りへ。牧志公設市場と呼ばれる有名な市場で撮った豚ちゃん。
私の記憶が正しければ少なくとも3年前からここにある。マスコット的存在として扱われてるけど、これ本物です。当然のように5本並べられてる腕に戦慄しますが、この裏面は……いえ、これ以上は言えません。知らぬが仏。

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メジャーからマイナー、さらにはレトロな映画作品を扱っているもの珍しい劇場。中に入ると間違いなく絶版している書籍や漫画などが置かれていて、私にとってすごくテンションの上がる場所でした。『トスカーナの贋作』が見たかった。


3日目はだいたいこんな感じでした。
沖縄に来てようやく泳げたというのがやっぱりよかったかな。実は海はあまり好きではないんですけどね。でも沖縄の海は本当に綺麗で、魚もたくさん見ることができるので楽しいです。






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蒼山 サグ てぃんくる

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「頑張ったからな。みんなで一緒に。みんなを信じて。それが出来る子たちだから。初心者同士でも、チームワークだけは初めから一級だったから、こんなにもすぐ身につくんだよ、仲間とのコンビネーションだけは、簡単に」



――あらすじ――
部長のロリコン疑惑から一ヶ月、ようやく周囲の噂も落ち着いてきた今日この頃。バスケへの想いを再燃させてくれた大恩ある少女たち五人のため、昴は再び慧心学園バスケ部のコーチに返り咲く。そして彼女たちのさらなる成長を目指し、小学校で合宿を行うことになったのだが、解決しなくちゃいけない問題は山積みで、「ふぁ…見てる。昴さんが、こっちっ」「ひな、おにーちゃんに見て欲しいなー」「…まー、すばるんもヒトノコだしな」「えへへ。紗季ちゃんはどうなのかな?」「ちょっと私まだそういうのは興味がっ」それ以上に色々な意味での問題が山積みでして―!?悩み多き少女たちに振り回されつつも、さわやかローリング・スポコメディ。


――感想――
このシリーズほんと面白い。普段こういうことを言わない人間なんだが、「興味はあるけど表紙がな……」という理由で嫌厭してる人は間違いなく損してる。

久しぶりに本一冊を一気読みしてしまった。
今回は、クラス対抗の球技大会を控えて前巻では敵だった竹中が味方に! この時点ですでにベジータ様が共同戦線をはってくれたとき並みの感動を覚えた。男の子はこういう熱い展開に弱いんだ。
かと思いきやなにやら真帆と険悪なムードで……。さらには強化練習もとい親睦会目的の合宿が催されることになって、なんて序盤からこれだけ燃えて萌える展開を予想させられたらそりゃ指も止まらなくなります。

とにかく竹中に萌えさせられた。彼のバスケへの情熱とか、真帆への劣等感とか小学生してるなあと。一方で智花にも対抗心を燃やしていて、すばるんに指導を乞うところなんか鼻血ものだね。
竹中が真帆を蔑ろにする理由もわからなくはない。友達が簡単にできてしまうことを自分もと努力したのに、できるようになったときにはすでにその友達は飽きていて、他のことに目を向けてしまっていたら、自分の頑張りがなかったことにようにされて寂しいに違いない。他のことは許せても、バスケにだけはそんな態度をとられたくないと切実に憤る竹中は本当にバスケが好きなんだな。バスケ馬鹿という点で共感し合う男どもが好きです。
竹中を使い捨てなかった愛の形に作者の温情を感じた。今後もぜひ活躍してほしい。

メインの5人の少女たちはというと、彼女たちもまた各々の目標に向かって前進していた。唯一の武器であるシュートだけは忘れないようにと毎日練習を繰り返す真帆や、その真帆に張り合って新しい武器を教えてもらおうとすばるんに頼み込む紗季や、5人の中で一番下手な自分を少しでも変えようと竹中に秘密特訓をお願いするひなた。どうしてと思えるぐらい一生懸命な少女たちの姿が熱く胸に響いた。

ところですばるんが着々とハーレムを建築していますね。小学生から見た高校生ってとても大人っぽく映るし、その上すばるんみたいに優しかったら惚れるのもさもありなん。ひなたちゃんのパンツ拾ったり、智花の布団に潜り込んだりしてるけどさもありなん。おまわりさんこっちだけどさもありなん。合理的なハーレムは好きだよ。

そろそろ他校との練習試合とか、部活っぽいところが見たいので次巻以降に期待です。



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つかボン

Author:つかボン
前ブログ『BOOKDAYs!』の元管理人。
入間人間先生をこよなく愛し、自らも作家を目指す小説家志望だが、その実態は堕落人生まっしぐらのダメ学生。
しかし落ちるところまで落ちればあとは昇るだけ、それは可能性の獣。

同人誌『Spica-スピカ-』のメンバーとして活動もしています。
コメントなどはお気軽に。
どうぞよろしくお願いします。

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